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20 Photographers

20人の写真家

Atsuo Itakura

板倉淳夫　@a_2_o

1976年生まれ 横浜出身川崎高津在住

スノーボードカメラマンになりたくて写真業界へ。都内のスタジオでアシスタントとして働いた後、スノーボード専門「snowstyle」のスタッフフォトグラファーを経て独立。

Ben Shirakawa

白川 勉　@ben_shirakawa

スノーボードに限らず、どんな被写体でもアートになる様な撮り方を模索しています。

gaku harada

原田岳　@makepeacelab

ルーツは東京下町戸越エリア。現在は長野北信をベースに日本国内を東奔西走し写心活動を続ける人見知りで利き目は左のレギュラーフッター。昨年スノーボード作品集「fareastsnowattitude」を発表。

Hiroyuki Yamada

山田博行　@hiroyukiyamada

Instagram参照

Holy

堀内雅敏　@love_love_holy_

長野県大町市うまれ。スノーボード、スケートボードといった横ノリを中心に作品づくりしてる。雑誌や広告等で活動。

Junichiro Watanabe

渡辺淳一郎　＠jun_watanabe_photo

1978年札幌市生まれ。高1の冬、アメリカの映像作品を観たことでスノーボードと出会う。スノーボード、スケートボードのカルチャーに魅せられていく。北海道新聞記者を12年勤めた後、2015年にニセコに移住。フォトグラファーとして活動を開始する。滑り手の生き様が滲み出るような写真を撮るのが目標。ニセコアンヌプリの麓でDIYコンクリートボウル「NUPURI BOWL」を展開中。

Kage

稲蔭一道　@Kagephoto

1974年生まれ 鎌倉市出身 ニセコ町在住

1997年からニセコに篭り、冬はパウダースノーを追い掛けながらスノーボードの写真を撮り、オフシーズンはスポーツフォトグラファーとして活動している。

2003年から2011年頃までの冬の８シーズン、ニセコやアラスカで年間100日以上テントで暮らし、その暮らしで見た地球温暖化と旅をテーマにフリーマガジン「Snow Life Magazine」を２冊製作・発刊した。2006年からはニセコにあるPowder Company GuidesのBCツアーに同行してお客様の写真を撮るPhoto Sessionツアーを開催し大好評を頂いている。プロにカッコ良い写真を撮影して貰いたいという方は、是非ご参加頂きたい。

Kazushige Fujita

藤田一茂　@forestlogd

雪の上を流れるように滑る唯一無二のスタイルを確立するプロスノーボーダー。フリースタイルのコンテスト、アラスカやカナダでのスノーモービルを使ったシューティングを経て、現在はスノーサーフィンのスタイルを追求している。GERRY LOPEZ主催のスノーボードコンテスト”BIG WAVES CHALLENGE”では2度に渡り2位を獲得。その滑りは国内だけでなく世界にも広く伝わっている。また、自らもカメラを構え映像製作や写真撮影を行い、ウィンター業界のPRに関わるほか、白馬五竜スキー場では雪のウネリとバンクが連続するコース「GORYU WAVES」をプロデュース。雪の魅力を広め、その可能性を追求している。

keiichi "vings" tobita

飛田桂一　@vingstobita

1974年生まれ 北陸育ちのgoofy footer。とろろ昆布とゆかりのおにぎりが好きです。

Key Sato

佐藤圭　@keyphoto

1972年 札幌生まれ 富良野在住北海道の上富良野に拠点を移し、大雪山エリアを中心に活動。2012年、スキーヤー児玉毅とスタートしたプロジェクト「RIDETHEEARTH地球を滑る旅」では世界各地の雪山を探し求めフォトブックとして現在９冊を発表。2024年の最新の旅では南米大陸を訪れ2025年１０月発売に向け製作中。

Kosuke Shinozaki

篠﨑公亮　@kosuke_shinozaki

長野県出身。スノーボード専門誌編集部を経てバートン在籍時に写真を撮り始める。自然現象とアクションの融合を得意分野とし2020 Sony World Photography AwardのナショナルアワードでShortlistに選出される。

代表作はKADOKAWAから出版のTwo-Sideways 二刀流。

Shin Otsuka

大塚伸　@nanairoshin

千葉県市川市出身。15年続けた立山への渡り鳥サイクルを終えて羊蹄山麓で四季を感じられる暮らしに戻り渓流魚の美しさに久々に写欲が湧いている。

スノーボードは撮るより滑りたい盛り。

TAKASHI IWATO

岩戸 貴志　@takashi_iwato

(1973年 岡山生まれ 岡山在住)

幼少期に親しんだ中国地方の最高峰・大山で、雄大なスケールの雪山の魅力に心を奪われたことをきっかけに写真を始める。設計やデザイン業などを多足のわらじでこなし、エンジニア思考の精密な構図を得意とする一方でアドリブには弱い。まだ見ぬ瞬間を求めて、足繁く大山に通い続けている。

Takashi Shibuya

澁谷岳志　@takashibuya

1988年福島県生まれ。磐梯山とスノーボードに親しんで育つ。視聴覚表現の制作を生業としつつ、20/21シーズンより県内のバックカントリーを中心に撮影中。

Takuya Nishinaka

西中卓也　@nissy.ph

1990年東京都小平市生まれ

移住第一世代の両親に連れられ安曇野で育つ。就職と同時に始めたスノーボードにどハマりし、のちにカメラを手にする。スノーボードフォトグラフィーを中心に、雑誌や広告写真を軸に活動中。

Tsutomu Endo

遠藤励　@inner_focus_photography

スノーボードの黎明期を目撃し、90年代後期から身近な存在だったスノーボーダーを撮り始め活動開始。現在まで国内および北米・欧州のボードカルチャーの専門誌やメディアに作品を提供。アーティストとして雪にまつわる作品表現にも傾倒し、近年は北極圏への遠征を重ね、そこに住暮らす先住民の生活を追体験しながら、現地で急速に進行する自然資源開発や気候変動が及ぼす影響を考えながら作品化を続けている。

長野県大町市出身・在住

Tsutomu Nakata

中田奨　@tsutomunakata

北海道出身札幌在住 1984 年生まれ。地元でスノーボードに携わることを夢見つつも、山に居る時間を大切にしたいという思いから、カメラを持ちながら可能な限り滑り続けることを選ぶ。以降、北海道を拠点に、時には旅をしながら自然とスノーボードをテーマに作品を撮り続けている。

Tomoki Fuse

布施智基　@tomokif

壮大な山と世界に類を見ないパウダースノーに惹かれ、拠点を白馬へと移し、ガイド業に従事。冬場はバックカントリー、夏場はMTBと現地の自然をフルに味わえるアクティビティ体験を提供している。フォトグラファーとしても活動し、アスリートだからこそ見ることのできるトップコンディションの風景をレンズを通じて表現する。

Yoshiro Higai

樋貝吉郎　@yoshirohigai

この冊子を作った張本人。自分も（スノーボードの）写真をインスタで見ている。でも紙に印刷されたものは消えて無くならない。僕は紙の本が好きだ。そして写真は（誰が撮ったものであっても）いいものを多くの人に見てもらいたい。それが今回の冊子を作った理由です。スノーボーディング黎明期80年代から現在まで、時代を映し出す記録者として、デジタルやAIが写真表現の可能性を広げるなか、あえて紙媒体にこだわり一枚一枚の写真に想いを込めて発信し続けています。

それは写真家としてのわたしの矜持であり、これからもこのスタイルを大切にしていきたいと考えています。

zizo

北山和彦　@zizophoto

東京都　生まれ　48歳

高校生の時に友達の影響でスノーボードを始める。次第にのめり込んでいき海外で英語をしゃべりたいということから、アメリカのサマーキャンプに参加する。その時に通訳であった山越知子さんに影響を受けて、次の年からカメラを持って冬は海外で過ごすことを決める。 当時、FUCK YOU HEROESという写真集があって、そのカメラマンのスケートボードやスノーボード、音楽の写真に非常に影響を受けた。

そうして海外を転々としているうちに、Red eye's filmの渋谷さん、Rioさんとアメリカで出会い、フィルマーとして日本で活動するようになる。そこでさまざまな日本のライダーと撮影をすることになる。red eye's film脱退後はフォトグラファーとして活動を広める。自分は、スノーボードは全てのジャンルが必要だと思っていて、流行として時代が変わると変化をしてきたなと思う。ただ、今となっても山という存在自体は変わらないのと、時代が変わっても新しいことにチャレンジする人というのは必ずいるのでそのような人を追いかけて撮影したいと思う。 撮る被写体はこれから変わるかもしれないが、自分も年代に合わせて、今までの撮り方や最新の撮り方も取り入れて行けたら良いなと思っている。

フォトクレジット名

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