STUDIO FISH i

YOSHIRO HIGAI

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スタジオフィッシュアイのオンラインサイトに電子版が加わりました。記念すべきファーストトラックは、魚眼人(gyogan zine)創刊号に掲載された玉井 太朗さんのインタヴュー記事です。オーガナイザーでもあるスノーサーファー、玉井 太朗さんと言えば、どうしても聞きたくなってしまうのがGEMTENの板を中心とした話。でも魚眼人が興味を持ったのは、そこに行き着くまでの目に見えない何か、そして今。意識的なものが陸だとしたら、本誌では海に近い部分に触れられたような気がします。また電子版では、写真の数をさらに増やし、樋貝のコラムを新たに書き下ろしました。すでに魚眼人VOL.2をご購入の方にも電子版ならではの画像の美しさを おたのしみいだだけるかと思います。スタジオフィッシュアイ限定発売の電子版 ‘’TARO TAMAI”スペシャルインタヴュー。紙媒体がまだのひとも、この機会にぜひどうぞ。

電子版 | TARO TAMAI | interview | 日本語版

ダウンロード形式/2484969byte

 

○ページ数 本誌の13ページにプラス

 *コラムを1ページ(電子版のみ)追加

○写真 本誌7点/電子版プラス3点/計10点

○ファイルサイズ 約2.5MB

○発行日 2014年 8月 5日

○制作 スタジオフィッシュアイ

○発行 スタジオフィッシュアイ

○価格 ¥ 250

 

 

 

 

Electronic | TARO TAMAI | interview | English

Text&photo  10page

Downloading form/3.53MB

Price ¥ 300

 

*ご購入後PDFファイルをダウンロードして、ご使用の  機器のブラウザでご覧になれます。

スノーサーフィンムーブメントの中心人物、T T。

スノーボード界でひときわ存在感を放つ玉井太朗

いかにして誕生したのか

 

 

(スノー)サーファーとして筋を通し妥協のないプロダクトを作り続けているGEMTENSTICK/ゲンテスティックが世界中から注目されるようになったのは当然であった。行動力、俯瞰的なビジョン。玉井太朗の揺るぎないモチベーション。幼少期から自身の方向性を導いた、いくつかの出来事など。樋貝吉郎の未公開ショットとあわせてゆったりとしたレイアウトとなっております。ZINE魚眼人の本誌では、写真とあわせて13ページの構成だったところに、電子版は樋貝吉郎から見た彼のアラスカライディングについてショートコラムを書き下ろしました(写真も1点追加)。電子版ならではの画像の鮮やかな発色がお楽しみいただけます。

インタヴュー後、音楽の話になりました。昔から生活の一部として音を楽しんでいた玉井さん、最近はレコードなんだそうです。そして何より驚いたのは、今でもカセットテープ愛好家であるということ。誰もがCDで音楽を聴いていた時代ですら「あのザラザラ感がいいんだよね」とおっしゃっていました。普段はiPodにさまざまなジャンルの音を入れ、そのときどきを楽しんでいるようです。この時代、カセットテープという響きに時代遅れと吹き出すひともいるなか、玉井さんはそうじゃない。偏見なく、その先の揺るぎない柔らかさを持っている。その柔軟性は幼少期から続いている釣りはもとより、スノーボード作りにも

通じているのでしょう。

 

 

樋貝吉郎のコラムより

……4ヶ月後、アラスカ、バルディーズに来ていた。ビデオで観たままの光景。ヘリのパイロットもベトナム帰りのチェット・シモンズだ。トレードマークのミラーサングラスと腰につけたピストルは本物である。玉井太朗はリアルなフィールドに立つと生き生きとする。いくつもストックしてある滑りたいポイントのひとつをチェットに伝える。チェットは低い声でヘリの代金であるカジノのプラスチック製のチップの色を答える。ヘリは大きく機体を傾けながら旋回する。玉井太朗はしっかりと(続く)

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